2009年08月31日

後藤徹氏の米国講演ツアー <後編>

米国・世界平和家庭連合のホームページより、
後藤徹氏の米国講演ツアーの翻訳記事<後編>です。

今回の後藤さんの米国講演が、今後の
日本の拉致監禁問題を解決するにあたっての、
大きな前進となった事を感じる記事でした。

日本においては、国進様より
「拉致監禁問題を根絶するように」との
ご指導があったと聞いていますが、
統一教会員全員がこの問題に
関心を持ってゆかねば、
解決はないと感じる次第です。

以下、ブログ管理人による翻訳文

後藤徹氏の米国講演ツアー<後編>

スターリング大司教は、彼の聖職者仲間に、
後藤氏の決してあきらめないというその意欲が、
死ぬことのできない責務をもっている事を
見せたことを話しました。

これは、ACLCが立ち上がって、
あらゆる個人には、彼の信仰が示すように
神から与えられた権利があると主張する機会です。

ICRF(国際宗教自由連合)の総長である
ダン・フェファーマン氏は、後藤氏のミーティングを、
アメリカ合衆国に準備しました。

彼は言いました。
この米国講演ツアーは、勝利に至るまで、数ヶ月か数年
かかるかもしれない運動の励みとなるスタートであったと。

「我々は少なくとも11年の間この問題に取り組んでいました。
そして、この間に、我々は我々のメンバーの拉致監禁事件が
相当に縮小するのを見ました。」

と、ダンフェファーマン氏は家庭連合の組織に話しました。

「しかしながら、後藤徹氏の試練は、
深刻な痛ましい宗教迫害が続いていることを立証した。
それでも、救いの手が近づいているという
多くの徴候があります。
日本の文国進氏による積極的な(拉致監禁問題
に対する)取組み、日曜日の集会で文仁進牧師が
行動を呼び掛けたこと、それらは、日本の勇敢で
誠実な兄弟姉妹達にとって
極めて良い知らせであると言えるだろう。」
posted by kei at 15:51| 東京 ☔| Comment(4) | 拉致監禁問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

後藤徹さんの米国講演ツアー <中編>

後藤徹さんの米国講演ツアー <中編> です。

文章が長いので、<前編><中編><後編>に
分けて掲載する事にしました。

ACLCの声明文には、思わず溜飲が下がる
思いが致しました。

以下、翻訳文を掲載します。
(当ブログの管理人による翻訳文ですので、
日本統一教会の公式文書ではありません。)


後藤氏は、8月20日、ワシントンD.C.で
宗教の自由を推進する二つの著名な非営利団体、
「宗教と公共政策についての学会」と
「人権のための指導者会議」にて、彼の証言を
しました。

そして、代表派遣団は、前連邦議会議員・
ウォルター・ファウンティ氏から、
後藤氏を支持する案内と誓約を受け取りました。

ウォルター・ファウンティ博士は、派遣団に言いました。

「私は、日本での公共政策に変化をもたらす機会に
 興奮しています。」
「マーティン・ルーサー・キング牧師によってリードされた
この運動(注 「統一運動」のことでなく、「信教の自由の
ための運動」のこと)が、日本での政策に変化をもたらす
ことが出来ると思います。

我々は、(信教の自由について)一般的な意識を引き上げる
ことが必要です。
私は、この問題で何百万ものアメリカ人を奮起させたいです。」


8月19・20・22日は、後藤氏は、メリーランド、ヴァージニアと
ニュージャージーで、一般の統一教会信徒達と会合の場を持ち、
観衆から満場総立ちの歓迎を受けました。

拉致監禁による強制改宗の苦痛を受けた一部の米国教会の
メンバーは、この(信教の自由の)問題について推進することを、
自らも手伝うと申し出ました。

insert_goto_aclc.jpg

8月22日に、後藤氏は、ACLC(米国聖職者指導者会議)の
リーダー達に会いました。

ACLCは、彼の信教の自由の戦いを援助すると誓いました。

彼が、自らの(拉致監禁の)体験を語ると、出席している聖職者の
何人かは涙を流して聞きました。

大司教ジョージ・スターリング氏は、マイケルジェンキンズ師
(ACLCの議長)、ウォルター・ファウンティ博士、そして
彼自身によって署名された声明文を読み上げました。

以下、その声明文;

「信頼されるべきリーダーとして、我々は、
後藤氏が昨年(拉致監禁から)脱出した
直後の写真を見るにつけ、
大きなショックを受けました。
彼は、ドイツのホロ・コースト収容所を
生き残った人と、
あらゆる点で同じように見えました。
さらに我々は、日本のような現代の民主主義
の社会でそのような事が起きたことに、
さらなる衝撃を受けました。
こんなにもひどい違法行為が、
現行法に基づいて
遂行されるはずはありません。
我々は、この事件の犯罪者を裁判にかける
ことによって日本政府、メディアとすべての
適当な捜査当局に、世界のリーダーとしての
日本の然るべき立場を示すように求めます。
ACLCの20,000人の牧師は、
これらの努力を支持するために、
アメリカから、そして、国連を通して
働きかけます。」 


<以下、後編へと続く>
posted by kei at 18:57| 東京 ☀| Comment(1) | 拉致監禁問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後藤徹さんの米国講演ツアー <前編>

この度、12年半に渡る強制改宗・拉致監禁の
被害者である後藤徹さんが、米国へと渡り、
国務省へ統一教会に対する強制改宗の実態と、
信教の自由を訴えました。

米国の世界平和統一家庭連合の公式ウェブサイトに、
後藤さんの今回の講演ツアーの件が掲載されています。

>>米国 世界平和統一家庭連合

今後とも、是非後藤さんの活動を皆さんで応援して
ゆきましょう。

全て英文なので、和訳したものを下記に掲載します。
(私の足らない英語力ゆえ、誤訳がありましたら
申し訳ありません。)


Goto US Speaking Tour Sparks Call to Action

(行動要請を促した後藤氏の米国講演ツアー)


insert_goto_aclc2.jpg

12年半にわたる拉致監禁被害者である後藤徹氏は、
2009年8月23日、ニューヨークのマンハッタンセンターでの
集会において、文仁進・世界平和統一家庭連合米国会長の
公約と、会衆からの満場の喝采を持って、彼の初めての
米国講演旅行を、終えた。

文仁進会長は、日本で後藤氏が受けた、自らの家族と
反対牧師達らによる凄まじい12年に渡る強制改宗の
経験について述べた後、このように言いました。

「後藤氏が強制的な飢餓によって衰弱した姿の写真を
見たとき、私の父が興南刑務所で歩いている姿に
見えました。」

また、文会長は、

「我々が、我々自身の問題のために立ち上がらなければ、
一体誰が立ち上がるというのですか?」と行動要請を呼びかけ、 
皆が、真の愛で武装した平和の部隊として、
世界中の暴力と不正に対して強く戦うことを促しました。

我が教会員がしばしば受けてきた、宗教的な迫害と虐待に
おいて、「日本の問題は我々の問題です!」と、
文会長は説明した。

ことに、日本の強制改宗において牧師の活動家の参加を
遺憾に思った文牧師は言いました。

「我々の前に、宗教間のバリアが立ち、疑念と恐れを
引き起こしています。

しかし、本来世界の宗教は、兄弟姉妹、同じ手の上
の指のようなものです。

我々すべては、神様の元の息子と娘です。」

さらに、文会長は、

「彼(後藤氏)はかつて、著名な建築家となる準備をして
いました。しかし現在、神の恩寵を通して、彼は著名な
活動家となりました!」

後藤氏は、多くの教会のメンバーが彼に用意した大きな
花束を受けるために、ステージの上へ呼ばれ
「こんなにも、多くの皆様の支持を頂けるとは予想して
いませんでした。」と、述べました。

彼は、鴨野氏(日本UC広報局長)とサム・ナガサカ氏を含む、
一連の日本の信教の自由活動家と共に来ました。

そして、日本政府によって無視されたように見える宗教的な
酷い迫害の問題について警報を出すためにアメリカ合衆国に
来ました。
彼らは、全ての国での信教の自由の問題を監視している
米国務省にて、後藤氏のケースについて当局に報告しました。
    

     <以下、中編へと続く>

posted by kei at 11:18| 東京 ☀| Comment(0) | 拉致監禁問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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