2012年02月26日

天宝会 賛美礼拝


昨日は、天宝会(祝福家庭障害児親の会) 

南東京支部での小学生部 賛美礼拝を行いました。

いつもは教会の一室をお借りして行っているのですが、

今回は何と 我が家で行ったのです!

DSC01678-2.JPG

6家庭が集まると聞いていましたので、

この狭い我が家に収まるのだろうかと心配しましたが、

前日から部屋を片付けまして何とか礼拝をできる形としました。

家具を動かすと、びっくりするぐらい埃がでてきまして、

大掃除のいい機会でした。

私自身の堕落性も、このぐらいこびり付いて

埃が溜まっているんじゃないかと思わされました。


さて当日はあいにくの雨天でしたが、

皆さん無事来られまして、説教を担当された婦人も

普段から教会学校の先生をしている方だけに、

お祈りの重要性について、とても分かり易く

お話してくれました。

子供たちも最後まで良く集中して聞いてくれました。


礼拝後は持ち寄った昼食を頂きながら

家庭単位で良き授受ができ、感謝。

祝福家庭の2世たちは本当に宝です。

PS)妻も慣れない礼拝の司会を、良く頑張ってくれました。

応援して下さりありがとうございます。(^0^)
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
posted by kei at 20:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害児・2世教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

障がい者にとっての「真の幸せ」とは

先日、日本理化学工業 会長の大山泰弘氏の

講演を聞く機会がありました。

日本理化学工業とは、国内シェア30%を持つチョークメーカー

で、従業員73人中55人が知的障がい者だそうです。

特に製造工程のほとんどは、IQ50以下の重度の知的障がい者

の方が働いているというから驚きです。

知的障がい者ですから、もちろん文字も読めないし、

計算もできません。

色で作業手順を理解できるようにしたり、

砂時計で時間を測るなど、

彼らの理解力に合わせた工程の工夫をこらし、

JISの認定を受けるほどの品質を維持できているそうです。


その経営手腕は高く評価され、

2009年に栄えある渋沢栄一賞を受賞、

50万部のベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」
                     (あさ出版)

の中で紹介されたり、TVの「カンブリア宮殿」などでも

放映されたことから、全国から視察がひっきりなしだそうです。

日本で一番大切にしたい会社.png


もともとは、近所の養護学校の先生に頼まれて、

2名の知的障がい者を「研修」として2週間ほど受け入れた

のがきっかけだったそうです。

ところが、あまりにも彼らが熱心に働く姿をみて、

従業員からもどうか正式に社員として雇うようにしてほしい、

と懇願されたそうです。

大山社長(当時)さんは、その後 大いに悩んだそうです。


「障がい者の人達は、無理して仕事などしなくても、

養護施設で周りから大事にしてもらった方が彼らにとっては

幸せなのではないか……?」


ある日、たまたま法事で隣に座った住職さんにそんな話を

したところ、こう言われたそうです。

「人間の幸せとは、周りから愛されるだけではダメなんです。

人間の本当の幸せとは、人の役にたち、

人から必要とされることなんですよ。」

人間の本質を突いた住職さんの言葉に感化を受けた

大山社長は、「擁護施設ではなく、企業こそが彼らを幸せに

してあげられるのだ」と決心し、その後 障がい者を

積極的に雇用するようになったそうです。



障がい者も含め、みんなが働ける社会、

仕事を通じてすべての国民が役に立って働ける共生社会

の実現こそが、日本の社会のあるべき姿ではないかと

提言をされていました。


なお、前述の養護学校からお願いされて2週間の研修に来た

2名の女の子のうちの一人は、67歳になった

今も日本理化学工業で働いておられるそうです。(!)


自分自身も、ダウン症の障がい児を抱える身として、

大山先生のお話はとても心に染み入るようないいお話でした。

大山会長の腰の低い謙虚なお人柄にも惹かれました。


応援して下さりありがとうございます。(^0^)
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
posted by kei at 21:17| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 障害児・2世教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

感動的な詩「天国の特別な子供」

「天国の特別な子供」という詩があります。

米ペンシルバニア州にあるマクガイア・ホーム(障害児療育施設)のシスター
をしていたエドナ・マシミラさんが作ったものだそうです。

我が家のように、ダウン症の子供を持った親にとっては、
心に染み入るようなメッセージです。

天宝会に対する文亨進世界会長のみ言葉にも
相通ずる内容です。

以下転記させて頂きます。
(JDS日本ダウン症協会 発行の「この子とともに強く明るく」より)

--------------------------------------------------

天国の特別な子ども

会議が開かれました。

地球からはるか遠くで

“また次の赤ちゃん誕生の時間ですよ”

天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました。

“この子は特別の赤ちゃんで たくさんの愛情が必要でしょう。

この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません。

もしかして 一人前になれないかもしれません。

だから この子は下界で会う人々に

とくに気をつけてもらわなければならないのです。

もしかして この子の思うことは

なかなか分かってもらえないかもしれません。

何をやっても うまくいかないかもしれません。

ですから私たちは この子がどこに生まれるか

注意深く選ばなければならないのです。

この子の生涯が しあわせなものとなるように

どうぞ神様 この子のために

すばらしい両親をさがしてあげてください。

神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。

その二人は すぐには気がつかないかもしれません。

彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。

けれども 天から授けられたこの子によって

ますます強い信仰を

より豊かな愛をいだくようになることでしょう。

やがて二人は 自分たちに与えられた特別の

神の思し召しをさとるようになるでしょう。

神からおくられたこの子を育てることによって。

柔和でおだやかな二人の尊い授かりものこそ

天から授かった特別な子どもなのです”

Edna Massimilla
(大江祐子訳)

応援して下さりありがとうございます。(^0^)
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
posted by kei at 13:24| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 障害児・2世教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。