2011年12月15日

東大正門の銀杏並木

毎年楽しみにしている東大正門前の銀杏が

ようやく色づいたので、

日曜日に家族で散歩に行きました。


我が家からは、徒歩圏内なのですが、

東大正門前から安田講堂に向かって見える

銀杏並木はまさに黄金色に染まった「絶景」。

私のお気に入りスポットです。

東大の銀杏.jpg


美しい銀杏並木を、子供連れの家族や

お年寄りのご夫婦が、散歩している姿は

何とも微笑ましいものです。


面白いと思うのは、入学したての学生たちが

桜の開花に気を取られて学業にうつつを抜かす

ことが無いように、あえて桜でなくて、銀杏を植える

ようにと、当時の東大の学長が指示をしたのだそうです。


桜は、美しく花開いて散ってゆく日本人の美意識を

反映していると言いますが、

桜の開花=花見=酔っ払い

というイメージがあって、私はどちらかと言うと

しっとりとした晩秋の銀杏並木の美しさの方が好きです。


銀杏のように、晩年を美しく飾ることができる人生

を送りたいものです。


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2011年12月08日

礼拝の帰りに財布を拾いました。


先週、所属教会での礼拝に参加した帰り道、
長女が道端で財布を拾いました。

saifu.png

中を開けてみると、現金2万円と定期券が
入っていました。

幸い、近くに警察署があったので、すぐに届けに行きました。
子供3人を連れて、ぞろぞろ家族家族全員で警察署
へ行ったわけです。

初めて知ったのですが、
財布の持ち主が現われた場合、
拾った金額の1%から20%の範囲内で、
謝礼金を受け取りする権利が発生するそうで、
金額のパーセンテージは、持ち主と拾った人との間の
話合いによって決まるそうです。

一瞬考えたのですが、いちいち謝礼金の件で
話合いをするような事をしたくないと思い、
権利を放棄することにしました。

もともと自分のお金でも無いし、
持ち主が困っているだろうという純粋な気持ちから
警察に届けにいったのであって、それ以上の
下心はなかったからです。

聖書にも、
『カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい』
(新約聖書・マルコによる福音書12:16)
と、あるではありませんか。

警察署を出た後は、
良い事をやった気持ち良さから
今日の青空のように晴れ晴れとした気持ちになりました。

初めて警察署へ行った子供達にとっても、
良い社会勉強になったように思います。

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2011年11月18日

サンタさんへの手紙


早いもので、街角にはクリスマスソングが流れ、

ツリーが飾られる季節となりました。

こうして いやがおうでも、年末の気分が高まってきます。


1年生の長女は、まだサンタさんを本気で信じています。

「今年は、何をお願いしようかな〜」とおもちゃ屋さんの

カタログを楽しそうに見つめています。


「あっ、そうだ。サンタさんへ手紙を書かないと…。

お父さん、便箋ちょうだい!」

と言うので、可愛らしい絵柄のはいった便箋と封筒の

セットを渡しました。

しばらく机に向かって、せっせせっせと手紙を書いた長女。


「 サンタさんへ

サンタさん、おげんきですか?

わたしがほしいのは、りかちゃんのペットショップです。

よろしくお願いします。

ところで、サンタさんはなんさいですか?

サンタさんのこと、だいすきです。
   
              さっちゃんより 」 


いや〜、夢があっていいですね。

隣で見ていた5年生の長男は、冷めた目で見ています。


「サンタさんって、お父さんがやっているんだって

〇〇くん(同級生)が言ってたよ。」


ばかばか、そんな事を妹の前で言うなよ…。


「アハハハハ、面白い話だね。

お父さんがどうしてトナカイに乗ったり、

北極からプレゼントを配ったりしに行かないといけないの?」


と笑ってその場をごまかしました。

内心、焦りまくりです……。


この時期、どこの家庭でも同じような光景が繰り返されて

いるのでしょうね。

07_pht.jpg

映画「ポーラーエクスプレス」の一場面より。

そろそろサンタさんが信じられなくなった少年が主人公の

映画です。

家族で見るクリスマス映画の中で、一押しの映画です。


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