今 改めて、自叙伝を拝読しておりますが、
じっくり読んでみるときに、文先生の生き様そのものが
私達 統一教会員にとっての教科書のように思われます。
心に残ったフレーズを、時々取り上げたいと思います。
「私は自ら解る事が全く無いので
全ての事を神様に尋ねます。」
ご父母様御自身が、自分の思いで生活をしておられる
のではなく、全てを神様に尋ねて生活をしておられる。
この言葉一つとってみても、
神様の前に、常に謙虚で 絶対信仰・絶対服従して
おられるお姿を 垣間見ることができるのではないでしょうか。
応援して下さりありがとうございます。(^0^)
