私はよい暮らしをし強い家の子共達よりは、
難しく暮らしご飯も食べれない子供と
もっと身近に付き合い、どんな事をしても
この子供の空腹を解決してあげたかった。
それが私が一番好きな遊びだったからです。
幼い年でしたが全ての人の友達、
いや友達以上の深い心を分け合う人になりたいと
考えてました。(自叙伝より)
「深い心を分け合う」とは、ただ可哀想で何かをしてあげる
という事ではなく、相手の心を分かち合い、「愛したい」という
心のように思います。
そんなお父様の真の愛を実践する生き方を
相続してゆきたいものだと思います。
応援して下さりありがとうございます。(^0^)
