明日は、天歴の1月1日、真の神様の日であると同時に
真のご父母様の完成期レベルでの御聖婚式という事で、
各教会、家庭で準備をしている一日かと思います。
日々の雑事に追われながら、果たしてどれだけこの
歴史的な天の祝日を 共にお祝いしてゆこうと
備えを成している自分なのかと悔い改めさせられます。
少しでも内的に備えを成そうと、
「TODAY’S WORLD JAPAN 天歴11月号」 の
お父さまのみ言葉を拝読しました。(「祝福の日、栄光の日」)
『真の両親の結婚式の日に、
サタン世界卒業証書の上に出生申告をして
真の父母の息子、娘という事を証明する玉璽(ぎょくじ)を
神様から私が受け取って作り、
皆さんに渡してあげないといけないのに、
誰が受けるのかということを決定することができていません。』
(*玉璽……皇帝が用いる印章のこと)

真のご父母さまの完成期レベルの祝福の時を迎えながら
共にその祝福を受ける 真の息子、娘が居ない、という
お父様の恨の心情を感じました。
自分自身を見れば、
天福函を授かっているわけでもないし、
430冊の自叙伝配布や、
210代の先祖解怨もできていない……。
そんな自分が、「真の息子、娘」になれるとは
ユメユメ思ってもいませんが、
その心情においては、目指してゆかないといけない。
少なくてもDデイまで、あと一年を残しているので
それまでの期間に、真の息子、娘という基準に
なれるよう、努力はしていかないといけないと
強く感じさせられました。
応援して下さりありがとうございます。(^0^)
