「寝ているふりをして父の背負われていった気分、
何の心配もなく心がすっと安心できる気分、
これこそがまさしく平和でした。
そのように父の背中に負われて
平和を学びました。<自叙伝より>
子供というのは、親と一緒にいるだけで安心します。
我が家の長女は、小学校一年生ですが、
甘えんぼで 寝るときにいつもお父さん・お母さんに
くっついて離れません。
その幸せそうな寝顔を見ていると、こちらも
幸福な気持ちになります。
人間は、親なる神様と共に暮らすことで心が平安で
幸福であるのだと思います。
親から離れて暮らすから、心配や不安が生じます。
いつでも、どこでも共にいて下さる
神様と真の御父母様がおられることを
生活の中で実感できれば、
心から平安な毎日を過ごせるのかもしれません。
応援して下さりありがとうございます。(^0^)
