2010年11月09日

家族の絆を意識して作る

先日のファミリーフェスティバルでの松本雄司先生の講話で
こんな事を話されていました。

かつては、日本の家族は3代が一緒に暮らし、農業等の家業に就き、
お互いが助け合いながら、暮らし合ってきました。
そういう中で、自然と家族の間の絆がしっかりと築かれてきました。

ところが現代は、家族といっても個人化が進み、
家族間のコミュニケーションが薄れてしまいました。

お母さんが赤ちゃんにミルクを飲ませながら携帯メール、あるいは
家族で一緒に食事をしながらも、お父さんはTV,
高校生の息子は携帯メールを見ながら、それぞれ食事をしている
などという光景が当たり前になってしまったといいます。

一緒に暮らしていても、お互いのコミュニケーションが無ければ、
単なる「同居人」になってしまいます。
今の時代は、家族の絆を意識して作るように努力しないと
いけない時代になりました。

我が家も、ともすれば子供たちもTV漬け、ビデオ漬けにしてしまう
事があり、偉そうなことは言えませんが、
せめて食事の時間だけはTVのスイッチを切り、お互いが
今日あったことなどを話し合うように、意識しています。

松本先生は、家族で旅行をしたり、そういった時間が取れなければ、
ペットを飼って家族みんなで愛でる、順番に世話をする、
あるいは植物を育てて、家族の名前を付けて愛でる、とか
いろいろと具体的なアドバイスをして下さっていました。

祝福家庭の子であっても、放っておいても自然に
神様の子としての感性が育ち、立派な子になるということは
あり得ません。

夫婦間においてもそうですが、
愛を育むのに「努力」が必要ということですね。

お茶の間.jpg

昭和30年代のお茶の間。
私の実家もこんな感じでした。

応援して下さりありがとうございます。(^0^)
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posted by kei at 20:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の情景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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